今回の記事では、鬼滅の刃最新話第193話のネタバレ情報をまとめていきます
前回の記事では、2月4日発売の鬼滅の刃第19巻をまとめているのでまだ読んでいない方は是非読んでください♪
第192話振り返り
前回の第192話を動画で振り返りたい方はこちら！
前回は、炭治郎が炭吉の記憶の夢の中で縁壱が繰り出す日の呼吸を見ました
しかし、その中に13個目の型はありませんでした
そこで、炭治郎は日の呼吸の型が円舞から始まり炎舞で終わること、父が夜明けまでヒノカミ神楽を舞い続けていたことを思い出し、13個目の型は12個の型を繰り返し出し続けることで完成することに気づきます
ヒノカミ神楽を夜明けまで無惨に打ち込み続けなければいけないと分かりながらも、自分の命が持つのか不安になる炭治郎
まずは、ヒノカミ神楽を3連続で繰り出します
炭治郎の考え通り、日の呼吸の型は繋がるようにできていました
そして、今回第193話でついに13個目の型が完成するのでしょうか？
鬼滅の刃第193話ネタバレ確定要素
※ここからはネタバレを含むので注意してください
動画でチェックしたい方はこちら！
無惨に異変
珠世が作った薬によって、無惨の体に異変が起こります
「この変化はなんだ？」
と細胞に取り込んでいる珠世に問いかけます
珠世は、人間に戻す薬だと再度告げます
「それと…言わない」
と、まだ効果があるかのような言葉を発します
「お前脳みそが腐るほど増えているのだろう？無駄に増やした脳みそを使って考えたらどうだ？」
取り込んだ珠世に煽られ、腹を立てた無惨は珠世を捻り潰します
「なら、細胞に残る記憶を読む！」
無惨の異変は老化
細胞に残る記憶を見ると、しのぶの回想シーンが始まります
しのぶによると、珠世の薬には老化させる効果もあるようです
それで無惨は自分が老化していることに気づきます
臓器の数から考えると、9千年も老化していたのです
驚愕した無惨は、目を見開きます
夜明けまで残り59分
これだけ話進んでまだ59分もあるの笑
しかし、炭治郎は諦めずに日の呼吸を打ち続けます
「日の呼吸 輝輝恩光！」
炎の柱を出して、無惨の触手を燃やしていきます
さらに、技を繰り出し続け、12個の型全てをつなげることができたようです
次はもっと早く、もっと正確に撃ち込むことを決意する炭治郎
夜明けまで炭治郎は持つのか…次回へ続く
まとめ
いかがでしたか？
今回は、鬼滅の刃第193話のネタバレ情報をまとめました
13個目の型には技名はついていないのかな？
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