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【鬼滅の刃第195話ネタバレ最新話確定速報!】伊黒と炭治郎で無惨を追い詰め切れるのか!?禰豆子ついに到着!

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鬼滅の刃
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今回の記事では、鬼滅の刃最新話第195話のネタバレ情報をまとめていきます

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第194話振り返り

もか
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前回の第194話の記事はこちら!

無惨に引き裂かれた茶々丸でしたが、無惨戦の前に愈史郎が鬼にすることに成功していたようです

そのおかげで、頭と胴体が分断されていた茶々丸は無事再生しました

そして、行冥は足が切断され出血も多く戦いに参加することができない状態です

そんな中、炭治郎のピンチを救ったのが伊黒でした

伊黒は目に傷を受け、何も見ることができませんが炭治郎のサポートは必要ないと言います

伊黒はもともと右目が弱視で見えていないため、鏑丸が代わりに見てくれると言います

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鬼滅の刃最新話第195話ネタバレ確定要素

※ここからはネタバレを含むのでご注意ください!

本当の化け物

体中に緑壱から受けた傷が浮かび上がってきた無惨

無惨は、緑壱のことを思い出しています

「あの男は初め、弱く見えた」

「覇気も闘気も憎しみも殺意もない」

「そんな男が私の頸を刎ね、切り刻むなど」

「さらにはその傷が何百年もの間太陽の光のように私の肉の細胞を灼き続けるなど、例え神や仏でも予想できなかったはず」

「出鱈目な御伽話としか思えない」

「本当の化け物はあの男だ、私ではない!」

そう無惨は自分に言い聞かせています

みんなで繋いだ1秒

傷を隠せなくなっている無惨に気づいた炭治郎は、無惨が確実に弱っていることに気づきます

みんなで繋いだ1秒が無惨をここまで追い詰めた、と

そして、無惨の傷が動き、その場所には心臓と脳があると炭治郎は考えます

攻撃に押されて透明な世界が完治できなくても無惨の急所を狙える、と

愈史郎の目

炭治郎は、伊黒の目をどうにかしないといけないと考えています

鏑丸の手助けには限界がある、と

そこで、愈史郎の目の札を使おうと思い付きます

そして、夜明けまで残り40分を烏が知らせます

すると、無惨は戦闘をやめ、逃げ出します

逃げる無惨

夜明けまで残り40分と聞いた瞬間、無惨は走って逃げます

そして、逃げたことを炭治郎は目が見えない伊黒に伝えます

無惨は誇りを持った侍でもなければ、感情で行動する人間でもありません

無惨は、生きることだけに固執している生命体なのです

夜明けが近づき、命が脅かされれば逃亡することにも一切の抵抗もなかったのです

なんとか追いつこうと走る炭治郎ですが、さすがに無惨も速く追いつきません

逃げている無惨は、鬼殺隊の亡骸を踏みつけにして逃げます

それを見た炭治郎は怒り、隊員の日輪刀を拾い投げつけていきます

今は斬撃よりも体深くに刀が貫通するほうが危険だと感じている無惨は、なんとか刀を避けていきます

しかし、伊黒が無惨の背中側から腹側まで頸を一突きに!

もちろん赫刀なので、威力も高いはず

視覚は開かれた

そして、炭治郎愈史郎の札を伊黒に渡します

「鏑丸と視覚を共有して…」

と言った瞬間、無惨からの攻撃によって札が空中を舞います

そして、目の見えない伊黒も小さすぎる紙の場所が全くわかりません

すると、炭治郎が

「伊黒さん、大股三歩右へ進んで!!」

「鏑丸頼むーっ!」

と叫ぶと、鏑丸が札をキャッチ!

「炭治郎、感謝する」

と伊黒は言います

見え方は人間と異なるようですが視覚が開かれ、格段に戦いやすくなったようです

無惨の限界

炭治郎と伊黒のしつこさに苛立っている無惨

「私の道を塞ぐな」

と言いながら息切れしています

無惨にも体力の限界が来たのです

自分の肉体に限界が来たことに無惨は驚いています

禰豆子到着

そして、走り続けていた禰豆子はついに到着します

禰豆子の目は、左目は鬼のままですが、右目は人間の頃の目に戻っています

禰豆子到着によって、一体どうなるのか…次回へ続く

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、鬼滅の刃最新話第195話のネタバレ情報をまとめました

もかチャンネルでは、鬼滅の刃を含むジャンプ漫画の考察動画を投稿しています!

最近は、ブラクロに力を入れているのでブラクロ好きな方はぜひチェックしてみてくださいね♪

もか
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