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【ブラッククローバー第246話ネタバレ最新話確定速報!】クリフォトの樹?ダンテの目的が判明!影魔法を使うもう1人の黒の暴牛団員登場!?

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ブラッククローバー
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今回の記事では、ブラクロ第246話のネタバレ情報をまとめていきます

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前回第245話振り返り

もか
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第245話を動画で振り返りたい方はこちら!

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記事で振り返りたい方は、こちら!

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待望の瞬間

ついに、前回のラストにアジトに帰ってきたヤミ

ダンテは、今の闇魔法の攻撃に

「今の魔法、そうか」

「君がヤミ・スケヒロか」

とヤミに気づきます

そして、ヤミは

「どうやらスペードの悪魔憑きみてーだが」

「んなこたどーでもいい」

「テメーがどこの誰だろうが殺す」

と言います

めちゃくちゃかっこいい…

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ヤミとダンテ

怒っているヤミに対して、ダンテは

「フフ、良い悪意だ」

「だが、頭が高いな」

と言って、重力魔法 魔王の御前を使います

空間魔法をうまく使えなくなったフィンラルはヤミとともに地面にひきづり落とされます

しかし、ヤミはフィンラルを左手で抱え、地面に叩き落とされずに立ち踏ん張ります

「ほう、地に這いつくばらないとはやるじゃないか」

と、ダンテは感心しています

「この半年でやれること増えたからな…試してみるか」

「マナゾーンに”黒穴”」

「闇魔法”黒月”」

ヤミの新しい魔法が発動します!

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黒月

ヤミが発動した黒月

これは、マナゾーンによって黒穴を強化したもので、ヤミの領域内の空間に及ぼす魔法が消されていきます

これによって、ダンテの魔法が消え、フィンラルを逃がします

この黒月に驚くダンテ

「これが闇魔法か」

「では、岩を超高速で飛ばし、慣性でぶつけるとしよう」

と、岩をヤミ目掛けて飛ばしていきます

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ヤミとダンテの接近戦

飛んできた岩を次元斬りで切り裂いたヤミ

ダンテは、次元斬りにも驚いています

「空間を切り裂いた!?」

「なるほど、流石我々が求める冥域だ」

と、今度は巨大な剣ではなく、刀を創り出します

「重力魔法”ヘビーインファイトグラディエイター”」

と、ダンテもさらに新しい魔法でヤミに斬りかかります

しかし、ヤミはマナゾーンを使い空を蹴り、即反撃にでます

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ヤミの先読み

凄まじい攻撃を繰り返すヤミとダンテ

その中で、ヤミはマナゾーンと気を読むことによって動きを先読みしています

ユリウスほどではないようですが、先読みをできるようになっているのは驚きですね

しかし、ダンテは

「フハハ、いいぞ、ヤミ・スケヒロ!」

とまだまだ余裕そうです

そして、ヤミは

「何かオレのこと知ってるみてーだけど、ストーカーですかコノヤロォォォ‼︎?」

とダンテを振り払います

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ストーカー

ヤミに対してダンテは

「ハハ、そうだよ」

「私の目的は君だ」

とストーカーであることを認めました笑

それに対してヤミは、

「あぁ!?」

「テメェみてーな野郎にモテても嬉しかねーんですけどォ!?」

と返します

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この世界と冥府を繋ぐ闇魔法

ダンテがヤミを求めていた理由、それはヤミの使う闇魔法

そして、なぜ闇魔法を必要としているのか、その理由が明らかになります

「君はこの世界と冥府を繋ぐ鍵なんだ」

とダンテは言います

なんとヤミの使う闇魔法はこの世界と言霊魔法を使っていた悪魔”ザグレド”がいたという冥府を繋ぐ鍵になるようです

しかし、ヤミはそんなことはおかまいなしに

「何ワケわかんねーこと言ってんだコラ、ストーカァァァ!!」

と斬りかかります

「しかし、残念だ」

「ヤミ・スケヒロがこんな品性下劣なむさ苦しい男だったとは…」

「なぜこんな男の元にあれだけの特異な魔法を持つ物が揃ったのか」

「人間に嫉妬するのは初めてだよ」

「新しい悪意を有り難う」

と言います

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マナゾーン 凝縮 闇纏 居合斬り

「だが、彼女ら冥域はもう私のモノだ」

「これからは私の元で私の為に役立ってもらう」

と言います

しかし、ヤミは

「冥域…?役立つ…?何言ってんだ」

「オレはアイツら気に入ったから、黒の暴れ牛に入れただけだ」

「テメーみてぇな気色のワリーのに」

「誰一人やれねーな」

と言いながら、ヤミの新たな技

「マナゾーン 凝縮”闇纏・居合斬り”」

が炸裂!

ダンテの刀は空を切り、ヤミの刀はダンテの胸をとらえます

ダンテにダメージを与えたヤミ!

さらなる境地へ…

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最新話第246話ネタバレ確定要素

※ここからはネタバレを含むので注意してください

今回のタイトルは、「クリフォトの樹」です

ダンテの目的がついに明らかになります

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絶対に外れないヤミの居合

前回のラスト、ヤミの新技「闇纏“居合斬り”」によってダンテにダメージを与えることに成功しました

この技は、ヤミのマナゾーンを狭めることによって、命中率を上げていたようです

そのため、外れることはない、とヤミは言います

そして、意識を取り戻したアスタは、自分の精神の中の悪意に満ちた声を聞きます

「殺シテヤル」「許サナイ」と負の感情が聞こえてきます

そして、目を覚ましたアスタ

気を感じて、ゴーシュが無事であることに気づきます

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ダンテのもう1つの魔法

ヤミの新技によって、ダメージを与えられたダンテ

これは、致命傷か?と思いきや…

ダンテは、自分の服を引き裂き

「フハハ」

「まさか、私にこちらの魔法を使わせるとは」

と言いながら、重力魔法ではない別の魔法を使います

すると、ダンテの腹にあったヤミに与えられた傷が塞がっていきます

今まで使っていない魔法にバネッサも驚いています

これは、悪魔の力なのでしょうか…

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ダンテの過去

「嫉妬、怒り、憎悪」

「たまらないね、ヤミ・スケヒロ」

とダンテは言います

そして、

「退屈だった、何もかも」

「私の悪意を満たしてくれない」

と少しダンテの過去のシーンが描かれます

動物を殺しているダンテ、女性とベッドの上にいるダンテ、何かしょうもなそうな顔をしているダンテ、複数の魔道士を殺しているダンテ、国王を殺しているダンテ

これだけの悪事をはたらいても、ダンテの悪意は満たされることはなかったのです

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ダンテの目的

「これからだ、これから始まる」

「ヤミ・スケヒロ」

「君はもっと素晴らしい世界を開いてくれる」

とダンテは言います

ヤミはもちろん気持ち悪がっていますが、ついにダンテの目的がここで明らかになります

「俺のこと冥府と繋げる鍵だとか言ってたけど、知りませんよ」

「オレにそんな謎の力ありません」

とヤミはダンテに返します

すると、ダンテは

「この世界と冥府を繋ぐもの…それは…」

「“クリフォトの樹”と呼ばれる魔法の経路だよ」

と言います

ダンテの目的は、クリフォトの樹を作ってこの世界と冥府を繋ぐことでした

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クリフォトの樹

この世界と冥府を繋ぐというクリフォトの樹

このクリフォトの樹を作るために、ヤミの闇魔法とヴァンジャンスの世界樹魔法が必要になるようです

だから、漆黒の三極性はヴァンジャンスとヤミを狙っていたのですね

ヴァンジャンスのことまで知っていたことに驚いているヤミは、

「この世界と冥府が繋がったら、どうなるっつーんだ」

と聞くと、

「この世界に悪魔が流れ込んでくる」

「悪魔で溢れた世界」

「ありとあらゆる悪意で世界は満ち溢れるだろう」

とダンテは言います

「やっぱり、テメーはここでぶっ殺さなきゃいけねーみたいだな」

とヤミはダンテを倒す決意をします

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もう1人の黒の暴牛団員

そして、舞台は黒の暴牛団のアジトから、スペード王国に移ります

ここでは、漆黒の使徒の2人が会話をしています

どうやら、スペード王国にクローバー王国からのスパイがいるという噂が流れているらしいです

そして、ダンテの部屋に入る漆黒の使徒の1人

そこには、資料を見ている人物が…

その人物を不審に思い、声をかける漆黒の使徒ですが、すぐにスパイであることに気づき戦闘態勢に入ります

魔法を発動し、攻撃魔法を使います

しかし、すでに目の前にいたはずの人物は姿を消しています

どこに消えたのか、とあたりを探していると突然背後の影からその人物が現れ、漆黒の使徒を影に引きずり込みます

ここに来て、影魔法を使う新たな黒の暴牛団員が登場しました

一体この人物は何者なのか…副団長なのか…?

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、ブラッククローバー最新話第246話のネタバレ情報をまとめました

もかチャンネルでは、ブラッククローバーの考察動画を投稿しています!

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