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誰でもできるは嘘?アニメ制作会社に入社したい人必見!アニメ制作会社の採用選考を受けたときの面接内容を徹底解説!

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体験談
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※あくまでも、もか個人の感想や考えであり必ずしもどこのアニメ制作会社に当てはまるわけではありません

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制作会社で確実に入りたいなら、学校選びと経験が大切

実際、「誰でもできる」と説明会では言われていましたが、面接を受けてそうでもないな、と感じました

作画を担当したい方は、制作進行とは違うのでもちろん作画のポートフォリオや経験がかなり影響する場所だと思います

しかし、この制作進行も実際は通っている大学やそれまでの経験が関係してるのかなと感じました

まだ就活が始まっていない方、大学選びの段階、進路を決めている段階であれば、制作会社に入りたいのであれば、それなりに関係することが学べる大学や専門学校に進学する方が良いのかなと感じました

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実際受けた感想

実際のところ面接で不合格となったのですが、個人的には不合格で良かったのかな、と感じています

もか
もか

負け惜しみのように聞こえるかもしれませんが、本音です笑

面接中に言われたのですが、

「アニメ制作に関わると、今までのようにアニメを心の底から楽しんでみることができなくなりますよ」

と言われました

その時は、それでも割り切ってやれば問題ないと感じましたが、実際のところ経験者なのは面接官の方なのでそうなるのかもしれません

「理系だから」落とされたのではなく、もしかすると、もかのアニメへの熱意を感じてくれて、アニメ制作会社に入ってアニメが嫌いになってしまわないように不合格にしてくれたのかもしれません

全く関係なくただ落とされただけかもしれませんが…笑

どちらにせよ、そのまま合格して制作会社に入社していたら、今のようにYouTubeでブラクロについてこんなに楽しく考察して、動画を毎日更新するということができなかったかもしれません

そう考えると、これで良かったのかなと思ったりもします

もちろん、アニメを見れるのはアニメ制作会社の方が汗水垂らして制作してくれるからです

だからこそ、もかは漫画家、原作者、制作会社、全ての方に感謝しています

毎日面白いアニメを見れるのは、彼らのおかげです

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、実際にもかが受けたアニメ制作会社の採用選考についてお話ししました

もかとしては、結果的に不合格したことで今のもかチャンネルができていたり、アニメを楽しむことができているので、不合格して後悔はしていません

これは、もか個人の感想なので絶対的保証はありませんが、制作会社に本気で入りたい!という方はそれなりの経験や関係する何かを学んでおいた方が有利かもしれません

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