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【ブルーロック 最新話 ネタバレ】第257話「TWO-GUN」潔と氷織の最高×最高の連鎖化学反応で逆転!

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ブルーロック
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どうもみなさんCiao!もかです!

氷織がシャルルの裏の裏の裏を見事読み勝ちボールを奪いました

それと同時に氷織はカイザーとネスの動きも利用していたので、2人も超えたことになるのでしょうか?

氷織は、世界一のストライカーとなる潔の相棒に相応しいシャルルを超えるパサーとなれるのか…

今回は、ブルーロック第257話についてまとめていきます

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第257話「TWO-GUN」

今回のタイトルは「TWO-GUN」

展開予想の方では“二発の弾丸”として考察しましたが、どうやら“二丁の拳銃”として捉えなければいけなかったようです…

しかし、展開はまさしく考察通りの展開で的中と言って良いでしょう!

気になる方は、ぜひ展開予想をチェックしてみてください♪

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國神の最高

前回、しっかりシャルルの裏の裏の裏を読み勝ちボールを奪った氷織

そして、氷織は背後を見ずにパスを出すというノールックパスを放ちました

すると、なんとそこには潔がしっかりと走り込んでおり、ビジョンを共有できる2人だからこそできる連携プレーです!

これが氷織の最高!

そして、次は潔が最高をブツける番です

立ちはだかる2枚の壁を交わしボールの方へと向かいます

しかし、そこには士道が走り込んでいました

ですが、潔は…

「想定内だ 悪魔」

とまさかのボールと真逆の方向へ走り込みます

さすがの士道も

「ボールと逆行!?」

「潔…どこに…」

と戸惑いを隠せません

すると、そこに…

「返しに来てやったぜ…」

「ステーキ半分…これで借りはチャラだ クソヤロウ」

と國神がボールをダイレクトでヘッドパス

潔は、この國神の最高を求めていたのです

今まで自分のゴールのためだけにプレーしていた國神から潔へのパスは、誰にも読めない

潔と國神だけの最高×最高!!!

完全に抜けた潔

一撃蹴ればシュート可能な射程圏内です

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想定外の凛とカイザーの最高

國神との連携で完全に抜け出し、フリーだと思われた潔

しかし、そこに凛が現れ、カイザーも追いつきます

2人はなんと潔しか視ていなかったのです

それにより、誰も読めるはずのない潔と國神の連携後に潔まで辿りつきました

戦場の状況や試合展開だけでなく、「潔を潰す」ことだけに全振りしたプレー

それが凛とカイザーの“最高”だったんです

完全にこれは潔にとっては想定外でした…

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二銃式直撃弾

想定外の最高とはいえ、もちろん諦めるわけにはいきません

思考を止めずに考える潔

ボールには潔がギリギリ最初に触れる距離です

凛は潔がシュートを撃つことを望んでいます

そして、直撃射線を完全に殺すつもりです

カイザーはトラップすることを望んでおり、そこから奪ってシュートを決めるつもりです

撃つか、トラップか、右足か、左足か…

思考を巡らせる潔は、ここで新たな自分だけの最高を捻り出します

左足でフェイクを入れ凛を騙し、カイザーはトラップに備えます

しかし…

「発明しろ 俺の最高!!!」

潔は右足でトラップせず、そのまま空中で右足でシュートを放ちます

“二銃式直撃弾(トゥーガンボレー)”

潔だけの左右両式の空中早撃ちシュート炸裂!!

見事1点取り返しました

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、ブルーロック第257話についてまとめました

ぜひみなさんの感想をコメントやXで教えてください!

では、また( ´ ▽ ` )ノ

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