どうもみなさんCiao!もかです!
ついに、潔が世界一への道を進めましたね!
この1週間少し忙しくて気づけば、258話の展開予想をする前に258話が公開されてしまいました…笑
259話の展開はしっかり予想していきたいです!
第257話の内容はこちらからチェック!
ということで今回は、ブルーロック第258話をまとめていきます
第258話「合体・発明・新兵器」
氷織・國神・潔の最高の連携プレーにより見事同点ゴール!
さらに、潔は超人空中直撃蹴弾というスーパーシュートを編み出してしまいました
これでバスタード・ミュンヘン同点です!
潔が得点したことで、カイザーも凛も悔しさと怒りで狂っています…笑
烏や時光、七星たちが潔のシュートに驚愕している中、雷市は大興奮
そして、士道も
「すっげー爆発じゃん 潔世一♪」
とワクワクしている様子
やっぱり士道好きだわ笑
さらに、潔へのアシストを出した國神は
「もうパスは出さねぇぞ」
「他人任せエゴイストが」
と言い放ちます
それに対して潔も
「あぁ また戦り合おーぜ」
「正々堂々ジャンキー」
どちらも強気ですね!
結果論
そして、シャルルに読み勝ち、このゴールの起点となった氷織が潔のもとへやってきます
「なんやねん あのシュート!!最っ高やん!?」
と興奮冷めやらぬ様子です
「どこまで計算してたん!?僕からのパスも!國神くんのアシストも!!あのシュートも!?」
と次々に質問する氷織
潔は氷織のパスは最初から信用しており、國神からのアシストは今の國神の思考から逆算したそう
國神は士道にくっついて戦場を上下していたため、ピンチでもチャンスでも顔を出す確率が高かったです
そのため、ゴール前で士道に競り勝つことを潔だけが誰よりも信じることができた結果論だったんです
凪からのインスピレーション
そして、國神からのアシスト後の二段式シュートですが、これは潔にとって計算外のものでした
当初の潔は抜け出すことさえできれば得点できると思っていましたが、凛とカイザーが同時に来ることは予想できなかったんです
そこで咄嗟に出たのが“二銃式直撃弾(トゥーガンボレー)”でした
そして、このシュートのヒントになったのは、
凪の“空中曲芸砲(ジャグリング・ショット)”だったそう
イングランド戦の時の動作イメージが頭の片隅に残っていたことで、シュートの選択肢を殺されたあのタイミングで即興で生み出すことができたのです
つまり、凪の発想と潔の両足直撃蹴弾の合体技だったわけです
世界一に近づいた潔
凪の技を上手く盗み、自分だけの技に昇華させた新兵器“二銃式直撃弾(トゥーガンボレー)”
この左右両式の空中早撃ちは、もはや無敵の技とも言える代物
左右どちらからシュートブロックされても空中フェイクでタイミングをずらしたり躱して撃てるだけでなく、キーパーからも撃つ瞬間を読まれにくいんです
この再現性を高めたら、まさに無敵そのもの
そう氷織に伝えられた潔は、
「あ…そうか 確かに…」
「俺はとんでもない蹴技を発明したのかもしれない…!!!」
と俄然無敵な気分になっています
黒名、見参
そこでさらにノアが、
「ナイスゴールだ 潔世一」
「ここで選手交代だ バスタード・ミュンヘン」
「完全に機能し始めた潔世一中心の戦術を強固にするために」
「下がれ グリム」
「そして 入れ…」
「黒名蘭世」
なんとグリムが交代し黒名が入ったことで、カイザー中心の戦術はネスとカイザーの2人だけ
今回のゴールでチームの勢力図が完全に変わったんです
さらに、黒名が入ったことで、潔はより動きやすくなります
「2点目 いくべしいくべし」
と黒名もやる気十分です
凛を超える
そして、次の1点を取れば完全にカイザーとの勝負に決着をつけることができ、バスタード・ミュンヘンは潔のチームになります
そして、さらにもう1点取り、個人3得点(ハットトリック)を決めれば…
凛を超えて潔が新英雄大戦No.1に!
イメージが止まらない潔は、完全にいけると確信しています
その様子を何やら不思議な表情をして見つめているノア…どういう意味があるのでしょうか…
「ヤラせろ 早く…」
そんなノアに気づくこともなく、潔はやる気満々です!
まとめ
いかがでしたか?
今回は、ブルーロック第258話についてまとめました
ぜひみなさんの感想をコメントやXで教えてください!
では、また( ´ ▽ ` )ノ
第259話の内容はこちらからチェック!
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