どうもみなさんCiao!もかです!
デクが死柄木に攻撃を与えると同時に、二代目・駆藤が死柄木の体内へ
デクと死柄木の記憶が錯綜している中、六代目・煙に言われ再び攻撃を仕掛けるデク
どうやら駆藤がうまく計画を進めているようです
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今回は、僕のヒーローアカデミア第415話についてまとめていきます
第415話「拒絶」
二代目継承者・駆動を譲渡したことで記憶が交錯し始めた死柄木とデク
加速度的に進行していたAFO因子とOFAの感応が駆動の攻撃で臨界点に達したと初代が分析しています
「OFAを奪う為に兄さんは心を欲した…だがどれ程無体な力を得ようと…心は…」
「ここだったんだ」
「悪意と憎しみに塗り固められた最強の敵…」
「凶行を止めるには初めから…僕らが紡がれた意味はここに…」
と初代は語り続けますが、その間にもデクと死柄木の戦いは進んでいます
再びデクが死柄木への攻撃を繰り出そうとします
もちろんOFAの譲渡も同時に行うつもりです
歴代継承者の意識も死柄木の方へ向かっています
死柄木の拒絶
死柄木への打撃を決めたデク
しかし、デクは弾かれ、OFAの譲渡も弾き返されてしまいました
とはいえ、六代目の煙だけが辛うじて譲渡されたようで、ダメージはあるみたいです
OFAを奪える程の強い意志を持つ今の死柄木には、拒絶することすらも可能だということのよう
しかし、六代目の譲渡は可能だったため、完全には閉ざしきれていません
増殖した指から譲渡できたらいいですが、譲渡が行われたのは2回とも胸に当たった瞬間のみ
つまり、増殖した指からの譲渡は無理だとデクは判断します
動き出すエリ
一方その頃発目は、デクは自分のクライアントでもあるため今後より良いサービスを提供する為にも見る必要があると遠隔操作をしながら、撮影可能な人材を送り込んでいます
そして、ラブラバは自分の愛するジェントルを逮捕に陥し入れて、あろうことかより一層素敵にしてくれたデクを応援しないとバチが当たると協力してくれています
到着した雄英生がデクと死柄木の戦いにカメラを向けます
そこには手の塊が映り出されますが、それと同時にエリちゃんが走り出しています
果たしてどこに向かうのでしょうか…?
巻き戻しの個性を持つエリちゃんですが、AFOが若返った結果消滅したように死柄木を若返らせていくという可能性もあるのでしょうか?
しかし、触れた瞬間に崩壊させられてはエリちゃんがやられてしまいます…
とすれば、再びデクに触れデクを回復させながらの戦闘なのか…
回復だけをさせたいという可能性もありますね
それとも別の場所に向かったのでしょうか?
まとめ
いかがでしたか?
今回は、僕のヒーローアカデミア第415話についてまとめました
ぜひみなさんの感想をコメントやXで教えてください!
では、また( ´ ▽ ` )ノ
第416話の内容はこちらからチェック!
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