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2023年6月にM8.0クラスの巨大地震発生か… トルコ大地震や能登地震を的中させた予言者が予言。【都市伝説】

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都市伝説
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どうもみなさんCiao!もかです!

5月はかなり地震が多い月でしたね

LINEでウェザーニュースを登録していますが、5月は地震に関する通知が非常に多かった印象があります

それもそのはず、5月は震度5弱以上の地震が6回も発生していて、これは2016年4月以来の多さで、震度3以上で見ると40回以上発生し、2021年4月以来の多さだったそうです

もか
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いつ東日本大震災や南海トラフ地震のような巨大地震が発生してもおかしくないんだな…と再認識しました

今回は、トルコ大地震の発生をほぼ正確な位置と規模で予言し、的中させた地震予言者が予言する2023年6月の巨大地震についてまとめていきます

もか
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今回の内容を動画でチェックしたい方はこちらをチェック!

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地震予言者フランク・フッガービーツ

トルコ大地震の発生をほぼ正確な位置と規模で予言し、的中させたオランダの地震予言者フランク・フッガービーツ

彼はトルコ大地震を3日前に予言し、トルコ大地震と共に彼の予言が話題となりました

「遅かれ早かれ、この地域(トルコ中南部、ヨルダン、シリア、レバノン)でマグニチュード7.5の地震が起こるだろう」

と2月3日にTwitterに投稿、地震の発生場所と規模を完全に的中させたと話題に

日本も地震大国なので地震がほぼ毎日発生しているので、地震がいつか発生することは確実ですが、正確な場所と時間を言い当てることが難しいことは言うまでもありません

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フッガービーツさんの予言方法

彼が使用する地震予測方法は、惑星と月の位置関係を利用した占星術的手法です

太陽系の惑星と月の配置が地球上のプレートに影響を及ぼし、その結果地震が発生するそうです

太陽系の惑星の位置をもとにした占星術的手法を用いて、地震発生周期を算出する太陽系幾何学指標から地震の発生を予測していると言います

その方法を用いて彼は、2015年9月16日のチリ地震、2015年4月25日のネパール大地震、2016年4月16日の熊本地震などの数々の大地震を予言し的中させています

さらに、2023年5月5日に発生した能登地震の発生も予言していたとも言われています

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2023年6月に発生する巨大地震

過去の数々の大地震を予言してきた彼は、2023年6月にも巨大地震が発生する危険性があると予言しています

彼によると、

「5月31日は金星、木星、海王星が直列します。1日後には火星、水星、土星が続いて直列します。水星が火星と土星の間にあるという重要な結合もあります。さらに、1日後の6月2日には、金星、太陽、木星が直列します。トルコで大地震が起こる前の2月5日にも太陽、金星、木星が直列していました。その時は惑星直列や結合もあり、太陽、金星、木星もその一部に含まれていた。今回は、金星は太陽の反対側にあるので、金星、太陽、木星の配置になる。そして、再び3つの惑星直列や結合が起こります。これは本当に要注意です。」

と惑星の位置関係から再び巨大地震が発生しやすい状態にあると予測しています

「太陽系幾何学指標グラフによると、4日に満月が見えます。そして、幾何学配置が満月の数日前に起こっていることもわかります。その時に地球、水星、天王星が直列します。このグラフに基づいて、6月2日〜4日が最も危険な時期になると推測します。地殻の状態によっては、非常に大規模な地震活動が発生し、最悪の場合超巨大地震が発生する可能性があります。」

彼が地震が発生する危険性があると指摘するのは、アンダマン諸島、カリフォルニア、アラスカ

大まかな見積もりなので100%ではないとも語っていますが、アンダマン諸島ではM8.0を超える地震が発生する可能性もあると警告しています

さらに、他の地震が発生しやすい地域に住む人々にも地震への注意を促しています

そして、満月の前後に地震が発生する可能性が高いことから、満月となる6月4日前後が危険だとも語っています

ちなみに、日本では6月4日午前11時頃、千葉県北西部を震源地とするM6.4の地震が発生しています

名指しで指摘した地域に日本は含まれていませんが、過去の統計によると日本は年間で6月が最も巨大地震が発生する回数が多い月だということが判明しているようなので、5月に多発した地震に引き続き6月も地震への警戒は怠らないようにするべきかもしれません…

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