どうもみなさんCiao!もかです!
第255話、とんでもなくアツい回でしたね…
以前から当ブログでもまとめたり考察してきた通り、いつか國神は潔のヒーローとして再び活躍する
という話をしてきましたが、まさにその展開です!
これから潔・國神・氷織が見せる最高×最高×最高の三連挑戦化学反応が楽しみですね♪
第255話の内容はこちらからチェック!
今回は、ブルーロック第256話についてまとめていきます
第256話「裏の裏の裏」
國神が士道を抑えていることで、シャルルの選択肢が少なからず狭まったはず…
しかし、それでもシャルルを抑えることは相当難易度が高いもの
カイザーとネスが2人がかりで止めに入りますが、裏をかかれてしまいます
その瞬間、シャルルの裏の裏の裏を読んで戦場を覆したのは氷織羊!
天邪鬼の裏
氷織がシャルルに読み勝つためには、國神が士道を止めている状況を有効に使うしかありません
直前までのシャルルは士道にパスを出すことで、楽しんでいました
しかし、その選択肢が防がれている以上は別の相手を探す必要があります
そこから考えられるのは凛へのパス、もしくは七星を経由して凛へ…
ですが、これは単純な考えで、「表」の思考
それでは天邪鬼であるシャルルに勝てるはずがありません
そこで氷織は
シャルルの「裏」の「裏」の“裏”を視るのです
This is 天邪鬼
烏がボールをキープしつつも2人を引きつけ、その隙にシャルルへボールを繋ぎます
そして、シャルルは士道へのパスを試みますが、カイザーとネスが2人がかりでパスコースを塞ぎます
すると、そこに凛が走り込みます
「あら!糸師凛ナイスフォロー…」
とシャルルも反応していますが…
カイザーとネスが99%殺したはずの士道へのコースを敢えて狙ってパスを放ちます
「あえて狙うの♪This is 天邪鬼ぅ」
しかし、それを完全に読んでいた氷織がパスをカットします
天邪鬼の攻略法
完全にシャルルの裏の裏の裏を読んで、ボールを奪った氷織
氷織が完全に理解したボス“天邪鬼”シャルルの倒し方
それは、普通なら100%狙うワケない性格悪い極細コースが大好物ということ
完全に止められたシャルルは
「え キモ」
と完全に怒りの表情を浮かべています
氷織がシャルルに読み勝ったことで、戦場が反転します
「いっくで潔世一」
氷織が世界一のエゴイストと認めた潔との反撃が始まります
ボスラッシュ
そして、そこには雷市も参戦
「おいコラ…俺も混ぜろ その全反撃!!!」
あの時光との肉弾戦を繰り広げながらも…
「全勝セクシーパスぁ!!!」
雷市が氷織にボールを繋ぎます
しかし、そこには烏が現れ
「はしゃぐなアホ 前方不注意やぞ凡ゲーマー」
「クリアしてみぃ このボスラッシュ」
烏、七星、斬鉄の3人に囲まれた氷織
しかし…
「…別に 前方不注意でもいけるし ザコ3体…」
“無視認早襲供給弾!!!(ノールック アーリークロス)”
なんと前方を確認しないままパスを放ちます
これが氷織の最高表現
そして…
「おるやろ?世界一」
そこには潔がしっかりと走り込んでいたのです
お互いのビジョンを共有できるからこその氷織と潔の連携
ここから最高から最高への連続反撃が始まります
まとめ
いかがでしたか?
今回は、ブルーロック第256話についてまとめました
ぜひみなさんの感想をコメントやXで教えてください
では、また( ´ ▽ ` )ノ
第257話の内容はこちらからチェック!
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