今回の記事では、ハイキュー最新話第381話のネタバレ情報をまとめていきます
第380話振り返り
ハイキュー第380話を動画で振り返りたい方はこちら!
前回は、両チームのスターティングメンバーが発表され、ついに試合開始!
他にも、白鳥沢出身の五色や隼人がバレーを続けていたりと、バレーをプロの世界でも続けているキャラたちが続々と登場しました
ハイキュー第381話ネタバレ確定要素
初得点を手にした翔陽には衝撃が走ります
田中は涙目、烏養と月島は冷や汗をかいています
相手の昼神と平和島は、あんなに飛ぶ奴が星海以外にもいるということに驚いています
そんな時、翔陽はレシーブ時に倒れてしまった、と反省中
すると、木兎が
「倒れずに取れるか!つかよく取った!偉いぞ!」
と褒められ、翔陽は喜んでいます
若利は、宮城県1年強化合宿の時に、翔陽が白鳥沢でトレーニングをしているときに話しかけてきたときのことを思い出します
「牛島さんはレシーブの時に何を考えているんですか?」
と聞いてきた翔陽に対して
「次の攻撃のことだ」
これを実践した翔陽に対して、ニヤリとしています
そして、元小さな巨人・天満と梟谷の京治が登場
天満は漫画家になっていて、長髪で目の下にはクマができています
京治は、メガネをかけていて、大手出版社週刊少年漫画誌配属
そして、おにぎり宮に向かい、宮治と会話を交わします
次は、宮侑のサーブ
アドラーズの応援をしているところに、宮侑が拳を握りあげるだけで会場中の空気感を掴み取ったかのように萎縮させます
しかし、宮侑のサーブはアウト…
それを見ていた宮治は、
「ダサッ!はしゃぎすぎやねん」
と呟きます
そして、宮侑は「今絶対悪口言うたやろ」とおにぎり宮の方を見ます
ブラジル代表でもあるアドラーズのロメロが、サービスエースを決めアドラーズ2点目
これに、翔陽、佐久早、木兎、宮侑はいつもテレビで見ていたロメロのサーブに感激し、驚いています
ロメロの2発目のサーブは、佐久早が対応します
そのボールを楽しそうに見る宮兄弟
ここで、二人の回想シーン
高校2年の時に宮治はすでにバレーを続けないことを決めていました
宮治がバレーを辞めたい理由は、ずっと飯に関わる仕事がしたいと思っていたから
「バレーを続けている方が成功者みたいな認識は何なん!?俺は妥協して道を進むのと違う!」
と宮治は宮侑の胸ぐらを掴みながら言います
「80歳になった時俺より幸せやって自信持って言えたんなら、そん時もっかい俺をバカにせえや!」
と宮治は言います
しかし、宮侑は、
「ここまでに出会った翔陽や佐久早、木兎。そんな妖怪どもを全部手玉にとって一番楽しく遊んだる!上等やないかい!」
と宮治を突き返します
「死ぬ時にどや俺の方が幸せやったぞって言うやるわ!」
とブチギレます
そして、時間は現在に戻ります
宮侑が位置、頃合い、角度、全てを計算してドンピシャなトスを上げ、翔陽と変人速攻を決めます
若利と昼神の間を抜けます
誰もが決まったかと思った瞬間、影山がそのスパイクをレシーブ!
しかし、高く上がったボールはアウト
これで2対2の同点!
日本バレーボール協会の桝本は、雲雀田の言葉を思い出します
宮侑は、翔陽にとって自分にボールを届けてくれるセッターが他にもいるということが吉報なのでは、と
そのことを思い出したのか、全日本男子代表チーム監督の雲雀田はにこやかだった
月島も翔陽の言葉を思い出します
強いセッターに飛ばしてもらうために強い場所まで行けるようになる、と
翔陽はそれを実現させた
そして、影山も宮侑の言葉を思い出します
「俺はいつかあんたにトスを上げる」
という宮侑の宣言
試合を見ていた武田先生は、
「確かに稲荷崎戦で日向くんと影山くんの速攻を宮兄弟もしていましたね…」
と振り返ります
しかし、烏養が
「それとは違う…」
と考えこみ、月島もまた
「もっとはやい?」
とその進化に驚いていました
やはり変人速攻は終わっていませんでしたね!
考察が当たり?な予感!
でも、あり得るなら影山&星海かなとか考えていたので、ちょっとずれたような感じもしますね…
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