今回の記事では、ブラッククローバー最新話ページ263のネタバレ情報をまとめていきます
久しぶりにブログの方でも、ネタバレ記事をまとめていきます
19時には、YouTubeの方でも動画を公開するのでチェックしてね♪
前回、前々回を動画でチェック!
ページ262「波乱会議」、ページ261「夜の影」は、もかのYouTubeチャンネルで動画で確認できます!
ジャンプ発売日の19時は、もかチャンネルでブラクロ最新話を一緒にチェックしましょう♪
本日19時にも、最新話「影の情報」を公開します!
ページ263「影の情報」
今回のタイトルは、「影の情報」
前回、ついに始まった団長会議!
各団の団長とヴァンジャンスの代理として参加したユノ
彼らの前に、アスタを連れて現れたナハト
スペード王国との対決に向けて、ナハトが手に入れてきた情報をもとに団長会議が始まります!
悪魔が4体
突然現れたナハトに対して、シャーロットとノゼルが
「誰だ、貴様は…!?」
「侵入者か!!」
と臨戦態勢に入ります
しかし、ナハトは、
「あれ、オレにもこの会議に出る資格はあるはずだけど」
と言いながら、すでに額にはヴェーグが生えています
すると、フエゴレオン、シャーロット、ジャック、ノゼルの背後に謎の面をつけた生物が…
これに対して、アスタは、「
悪魔が4体!」
と驚いています
フエゴレオンは、
「悪魔…こいつ悪魔憑きか…」
と言います
ナハトには、ギモデロを含めて悪魔が5体いるのでしょうか?
そいつはもういない
ユリウスが、ナハトが暴牛の副団長であり、スペード王国に潜入していたことを説明します
そして、
「悪魔憑きなのは、私も知らなかったけど」
と言います
ユリウスにも悪魔憑きということは伝えていなかったということは、ヤミも知らない…?
フエゴレオンとノゼルは、ヤミの団の副団長ならどんな人物が出てきてもおかしくはない、と納得のようですが…
ジャックは、
「コイツ…どこかで…」
とふと、ヤミが灰色の幻鹿団だったころの回想シーンが入り、そこには、笑顔でヤミの隣にいるナハト
そして、
「てめーは…確か…!?」
「だがてめーの魔法は…」
と言いかけると、ナハトが
「そいつはもういない」
と発言してます
多重人格、もしくは悪魔に乗っ取られているのか…?
クリフォトの降臨
そして、時間がもったいないと団長会議を進めようとするナハト
今、スペード王国では、クリフォト降臨の儀の準備が進んでいるようです
ヤミとヴァンジャンスは、その儀式のための生贄になっているようです
そして、7日間かけてクリフォト降臨の儀が続き、クリフォトが降臨し始めます
7つの門が徐々に開いていき、すべてが開いた時、冥府との扉が開くことになるようです
10体の悪魔
クリフォトには、整合する10体の悪魔が点在しているようです
そして、階層が深くなればなるほど、悪魔も強くなっていくようです
上の方の悪魔で、力は漆黒の三極性と同等、下の方の悪魔はそれ以上の強さがあるようです
最後の悪魔、ルチフェロが出てきてしまうと、この世界は終わり、降臨の触媒となっているヤミとヴァンジャンスも死んでしまうとのこと
つまり、門が開き切るまでは2人は生きているみたいです
とは言っても、時間はない…
オレが赦さない
リルがなぜ漆黒の三極性がそんなことをするのか尋ねると、
ナハトは、
「自分さえ良ければいい、罪の意識も何も感じないクズ共…」
「その究極系の奴らの考えていることなんて理解したくもないし、知ったことじゃない…」
「理不尽な悪、オレはそいつらが一番嫌いだ」
「神が赦しても、悪魔が赦しても、オレが赦さない」
ととても怖い顔をしながら言っています
アスタを最強にする
「と言っても、オレに漆黒の三極性は倒せない」
と笑顔に戻って話します
「オレは自分の限界を知っている」
「オレには自分にできることしかできない」
「だから…彼を最強にする」
と、アスタの肩をポンと握ります
「反魔法には、その可能性がある」
こちらが攻める番だ
「3日後、冥府の門が開かれる」
「その前にヤミとヴァンジャンスを取り戻し、クリフォトを消滅させる…!!」
「その為に、アスタを中心に、悪魔に勝てる可能性がある精鋭を集め、スペード王国を強襲する」
「今度は、こちらが攻める番だ」
とナハトが言います
今こそ、団結の時…!!次回へ続く
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