どうも皆さんCiao!もかです!
今回は、ブルーロック最新201話をまとめていきます
潔世一が別格
ノア・黒名と3人で最後の攻撃に出た潔
マンシャイン・CのDFデーモンは覚醒したノアの協力により覚醒した潔のプレーに圧倒されています
FLOWに突入した潔はまずは黒名と共に攻め上がります
ついに、カイザーに勝利?
次に邪魔に来るのはカイザー
カイザーを倒したいという思いによりFLOWに突入した潔とカイザーの今試合ラストであろう衝突です
黒名とのワンツーにカイザーは
「芸がないぞ、クソピエロ」
と罵倒します
しかし、潔はそのカイザーの動きもFLOWでのメタビジョンにより完璧に読んでいます
わざとカイザーに前を取られたふりをすることで、さらにその前に出てくるノアにボールを取ってもらいます
そして、ノアは
「ピエロはお前だ、カイザー」
と言い放ちます
潔を潰したいカイザーの主人公感の裏を突いた潔はゴールまであと30m
エゴイストVSお嬢&天才
カイザーを抜いた潔の背後から千切が走り込んできます
しかし、潔は千切の主人公感も視えています
千切からの攻撃も難なく躱すと、目の前に現れたのは天才・凪
千切が潔の進行を一瞬止めた隙に凪が追いつきます
しかし、凪はもう潔の思考の枠外にあるようで、ここも黒名との連携であっさり抜いてしまいます
残るゴールまでの壁はDF1枚…!
誰にも見つけられずに…
ゴールまでの最終選択に差し掛かった瞬間、背後から雪宮が現れます
潔を邪魔し、ボールを奪うラストチャンスの為に雪宮は潔だけを見て走り続けていました
速度は雪宮の方が上なので、潔の前に入れば勝てると確信する雪宮
しかし、
「待ってたぞ、ドロ船」
「お前が最後の欠片(ピース)だ」
潔は雪宮のことも完璧に読んでいたのです
雪宮を前に行かせることで、DFを雪宮に反応させ、潔は雪宮の逆側に進むことで雪宮を囮にしたのです
完全に潔にハメられた雪宮
雪宮の思考もプレーも、フィールド全てを想定していた潔に対し、雪宮は絶望します
「俺の脳ミソでは量れない…潔世一がきっと世界を変えていくんだ!!!」
「そして、オレの物語は今…誰にも見つけられずに終わる…」
と敗北を確信するのでした
No.1とNo.2
ゴール前まで来た潔に最後の世界2位・クリスが追いつきます
潔を止めようとするクリスですが、そこに世界1位・ノアが入ります
「道連れだ、クリス」
ノアの妨害により、クリスは黒名から潔へのパスカットに失敗
そして、そのボールは潔へ向かって一直線に飛んでいきます
ついに、最終局面…!
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