【場地圭介からの手紙最新13話】佐藤龍星の正体判明！東京卍會VS四谷傀團【東京卍リベンジャーズ】

どうも皆さんCiao！もかです！

今回は、東京卍リベンジャーズ〜場地圭介からの手紙〜最新13話についてまとめていきます

もか

前回の第12話はこちらからチェックできます！

第13話「Disappear」

龍星と千冬を救う為に現れた場地

千冬が小次楼に拉致られる瞬間を目撃していた佐々木と竹内が警察を呼びに行こうとした時に場地と出会ったようです

そして、そのまま場地はこの場に直行してきたわけです

小次楼と場地は既に面識があったようで、1人で乗り込んできた場地に対して変わってなくて安心したと言う小次楼

そして、場地も拉致やリンチをする小次楼に相変わらずのロクでなしだと言い返します

場地は龍星たちを千冬に頼み、小次楼との一騎打ちに挑みます

小次楼は、ナイフを取り出し場地に切り掛かります

「やろぉか、あん時の続き」

どうやら過去にも場地と小次楼は戦ったことがあるようです

ナイフを使う小次楼に一歩も引かない場地は、ハンデはそれだけかと言い返します

竹内に拘束を解いてもらった千冬

千冬はそのまま龍星救出を試みます

しかし、四谷傀團の兵隊に妨害されます

それでも千冬は、四谷傀團に仲間を置いていけるかと叫びますが…

そんな千冬を龍星が背後から殴ります

いきなりの龍星からの攻撃に動揺を隠せない千冬

「オメェはなんもわかってねぇ…オレは四谷傀團の人間なんだよ」

「四谷傀團特攻隊長佐藤龍星」

「場地と松野、今日から俺の敵だ」

と悲しそうな表情をして言い放ちます

東卍はいずれ沈む船だと言う小次楼

場地は四谷傀團から東京卍會への宣戦布告と受け取ります

東京卍會への宣戦布告ということは、いよいよマイキーたちも登場するのでしょうか？

それとも壱番隊のみなのか…

「7月7日、どちらか死ぬまでヤリ合おうぜ」

と言い去っていく小次楼

龍星も小次楼について行ってしまいます

7月7日の七夕…二代目東京卍會・関東卍會・六波羅単代での三天戦争が起きたのも七夕だったのが気になります

そして、実写版の東京卍會VS愛美愛主の抗争の日と同じなのは偶然ではないかもしれませんね

「ケースケ君、千冬…ごめんな」