スポンサーリンク

【ブルーロック 第251話ネタバレ】糸師凛の弟子・七星虹郎!氷織羊の覚醒!

スポンサーリンク
ブルーロック
スポンサーリンク

どうもみなさんCIao!もかです!

ついに、P・X・Gとの試合が開始!

カイザーのシュートを完璧なタイミングで防ぎ、反撃に入る凛

再び潔VS凛が見れそうな展開!

果たして、今後の展開はどうなるのか…

今回は、ブルーロック最新251話についてまとめていきます

スポンサーリンク

第251話「特等席」

第250話のラストでカイザーのシュートをピンポイントで止めた凛

「この戦場は俺のモンだ」

「ブッ壊してやるよ。前才能共が」

と反撃を開始

全才能をおもちゃと言っているのが、凛の強者感を醸し出しています

凛からのカウンターに警戒を強めるバスタード・ミュンヘン

しかし、凛は更なる成長を見せつけます

スポンサーリンク

オクルージョンブレイク

凛を止めるようとする、國神、雷市、ネスの3人

しかし、凛は全く動じず

閉鎖空間破壊突破!!(オクルージョンブレイク)

ゴチャつく自陣をたった一人のドリブルのみで切り抜いていきます

凛のタッチ・スピード・テクニック・読みに圧倒されたネスは、“青い監獄(ブルーロック)”No.1の力に驚いている様子

そして、凛の動きに合わせるように、シャルルと時光も動き出し、さらにもう1人…

スポンサーリンク

糸師凛の弟子

もう1人、凛に合わせて動き出した人物

それは七星虹郎でした

遡ること15日前、フランスチームのトレーニングフィールドにいる凛と七星

七星は凛に頭を下げながら、

「俺を凛さんの弟子にしてください!」

と弟子入りを懇願しています

七星を下手だと感じていた凛は最初は却下

しかし、七星はこのままでは試合も出れずに終わってしまうと言い、引き下がりません

「新英雄大戦を生き残りたいんです俺…全部凛さんに捧げますから…!!」

と自分の熱い想いをぶつける七星

すると、凛も、

「…使い物にならなきゃ捨てる。他人の3倍走れ。俺の言う通りに訓練しろ」

と七星を弟子にすることを決め、

「七星 今から…俺の所有物だ」

と七星を弟子にしたのでした

スポンサーリンク

七星虹郎の才能

凛の弟子になり、凛の言う通りに訓練をこなしていく七星

ある時凛から、利き足について問われます

箸も右で使い、普段から右を使うことから利き足も右だと言う七星

しかし、凛は七星の訓練を通して、

「お前の左足のキックと身体の使い方の質は、この短期間で右足と遜色ないレベルまで上がってる」

「先天的左利き…いや多分それ以上だ…」

と七星の持つ左足のテクニックを見出していたのです

そして、今まで七星は下手すぎて気づかなかっただけで、

七星の身体が本質的には『両利き』の可能性がある

と結論を出していたのです

この両利きという左右を同等に使え、全方位から“楔”になれる身体能力を使って七星は、凛のゴールのために何度でも潰れる『ポストプレイヤー』として生き残ることを誓ったのでした

そして、凛はそんな七星を今では「使える天然素材の田舎モン」と評価しているようです

スポンサーリンク

氷織羊の覚醒

七星との連携で射程距離まで辿りついた凛

しかし、カイザーと潔が追いついてきています

そして、凛に対して

「撃てなきゃお前も存在価値ねぇから!!」

と言い返しています

しかし、凛は

「…撃つさ、この瞬間を…お前を待ってたんだ潔…!」

「お前は俺の1番近くで、俺の世界一を見届けろっつったろ」

「ホラ特等席だ」

と潔の襟元を掴みながら、シュートを放ちます

さすがに焦る潔

しかし、そのシュートコースに現れたのは氷織羊!

「イチャこくなやNo.1・2!!」

「潔くんに魅せつけるためにワザとおびき寄せてシュートとか」

「フリ効きすぎてオチ読めるわアホ…」

「ゴール欲しかったら、僕にも読めへん脚本持って来ぃ!」

と完全に凛の策略を見抜いて氷織がシュートを防いだのでした!

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたか?

今回は、ブルーロック最新251話についてまとめました

ぜひ皆さんの考察や感想をコメントやXで教えてください!

では、また( ´ ▽ ` )ノ

コメント

タイトルとURLをコピーしました