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【ハイキュー第388話ネタバレ最新話確定速報!】影山の前に立ちはだかる翔陽!俺もまだ負けていない!影山の反撃!2人の勝負の行末は?

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ハイキュー
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今回は、ハイキュー第388話のネタバレ情報をまとめていきます

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前回第387話振り返り

もか
もか

前回の記事はこちら!

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最強の味方から再び敵へ

脳裏には6年前

菅原は、高校時代に翔陽と昼休みにレシーブ練習をしていた時のことを思い出します

「今度は”最強の味方”じゃん」

そして、現在

「そんで、また」

敵から、最強の味方となった翔陽と影山

そして、今再び敵として向かい合います

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影山の人生

(だいたい)21年と1ヶ月前

影山はまだ0歳

影山にはお姉ちゃんがいて、お姉ちゃんもバレーボールをしていたようです

そして、お姉ちゃんのボールを抱きかかえて噛み付いています

取り返そうとすると、おじいちゃんですら取れないほどの力で握ります

この頃からバレーに興味があるようです

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体育館が好き

影山が3歳、4歳の頃

お姉ちゃんの練習が遅くなるので、影山はおじいちゃんと共に体育館まで行くことに

そして、体育館の隅でボール遊びをする影山

試合の日、おじいちゃんは

「飛雄、今日は試合の日だからあんまりボールには触れないよ?」

というと、

「いい」

「体育館すき」

と影山は返します

「へぇ〜どこが好き?」

影山は

「色とにおい」

と返します

おじいちゃんは

「わかる〜〜」

なんだか、翔陽に似ていますね笑

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1番ボール触れるとこ

どうやら影山のお姉ちゃんは高校に入った時に、バレーをやめてしまったみたいです

しかし、影山はずっとバレーに打ち込んでいます

おじいちゃんとトレーニングにランニングをしたり、家の庭でキャッチボールをしたり、アドラーズとブラックジャッカルの試合をDVDで見たりしています

この頃からアドラーズに入りたかったのかな?

すると、おじいちゃんが

「飛雄は、ポジションはどこがやりたい?」

と聞くと、影山は

「1番いっぱいボール触れるとこ」

と返すと、

「そりゃあセッターだな」

「じゃあセッター」

影山がセッターになった理由は、本当にボールに1番触れるから、それだけなんですね笑

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めんてなんス…

バレーの試合を生で見に行った影山

そして、もっとうまくなりたい影山は

「もっと練習したい」

と言います、それに対しておじいちゃんの一与くんは

「飛雄、練習と同じくらい大事なことを教えよう」

「自分自身の『メンテナンス』だ」

と教えます

しかし、聞いたこともない言葉に影山は

「めんてなんス…!!」

と目を光らせています

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もっとずっと試合をしたい

そして、ユニフォームをもらった影山

小学4年生の影山は、サービスエースを連発します

客席から見ている一与くんは、ニコニコしています

周りからも中学生とも戦えそうだと言われています

そして、20点を取った時、スコアを気にした影山

それを一与くんは見逃していませんでした

試合の帰り際、

「飛雄、試合後半」

「わざとサーブ弱くした?」

そして、びくつく影山に

「わかりやすい…あんまし良くないことだと思っている」

と一与くんは思っています

影山も弱くしたのはあまり良くないと思っているようです

「どうしてそうしようと思った?」

と聞くと、影山は

「試合が、早く終わっちゃうと思った」

「もっとずっと試合してたかった」

と言います

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強くなれば目の前に強い誰かが現れる

「強くなれば」

「どんどん試合できるよ」

「どんどんバレーできるよ」

「強くなれば、絶っっっ対に目の前にはもっと強い誰かが現れるから」

と一与くんは目をキラキラさせながら影山に言います

そして、影山も目をキラキラしています

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中学、高校、そして今

北川第一に入学した影山

どうやら一与くんは、青葉南病院に入院しているようです

「1年で180cmある奴居る」

「あと3年生にすっごいサーブ打つ人がいる」

と伝えます

「ほぉん…?ジャンプサーブか」

そして、

「うん」

「トスもうまい」

「でも、教えてくれない」

と言うと

「そりゃあお前、チームメイトと言えどライバルだからな!」

と一与くんは言います

試合を見たいと言う影山ですが

「飛雄、ごめん」

「じいちゃんちょっと疲れたから明日でもいい?」

と言います

そして、一与くんは亡くなってしまいます

そして、現在

アドラーズのホームゲームを完全にブラックジャッカルカラーにしてしまった翔陽

強くなれば

絶っっっ対に

もっと強い誰かが現れる

と影山は楽しそうな顔をしています

影山の携帯の画面には一与くんの写真が写っています

最強の味方だったから…

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最新話第388話ネタバレ確定要素

※ここからはネタバレを含むので、注意してください!

今回のタイトルは、「最強の敵・2」です

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抜群の安定

影山は、今敵にしている佐久早、木兎、宮侑、翔陽のことを考えます

「佐久早さんのボール、相変わらず取り辛い」

「パワーも増してるんだろな」

「つうかこの人、サーブレシーブ上手えのも厄介なんだよな」

「木兎さんの状況判断とそれに連動できる身体能力がやべえ」

「日向のフェイクセットにも難なく合わす」

「で、木兎さんにびっくりした直後のツー」

「宮さんの思考の方が、早かった悔しい」

「そんでコイツ…!」

「バランス!!」

と、若利のサーブを難なくレシーブする翔陽を見て思います

「元々良かったが、今段違い…砂!」

「やっぱり砂か!!」

「不安定の上で磨かれた、抜群の安定」

そして、トマスがスパイクを決めます

影山は翔陽に向かって、

「砂め…!」

と心の中で呟きます

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星海の100%

試合を見ている武田先生と烏養コーチ

武田先生が

「あの」

「影山くんは、例えば星海くんと変人速攻はできないんでしょうか?」

「日向くんのように100%の信頼で飛ぶ…わけじゃなくても星海くんなんかは空中戦の達人ですし」

「はやいトスを打つ技術はきっとありますよね?」

「『変人速攻』という武器の種類が増えるのは影山くんにとって魅力では?」

と聞くと

「できると思うぞ」

「ただやらないだけじゃねえかな」

と返します

「先生の言う通り、星海は空中戦の達人だ」

「星海を活かすなら、『はやさ』より『空中での余裕』って選択なんだと思う」

と言います

ブロックの間をうまく狙って点を決めた星海

影山は得意げに翔陽の前を通りながら、ドヤ顔

なんだ?と不思議に思う翔陽に宮侑が

「『俺の得点は俺のモノ』」

「『スパイカーの得点も俺のモノ』やねん」

と言います

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トップレベルは日向だらけ

影山のサーブから始まります

レフトから翔陽のスパイク!

これは、平和島が上げます

しかし、ネットに近い

でも、影山はこのぐらいのボールならどこにでも上げる

と信じるアドラーズのメンバーは全員で助走に入ります

これを見ている黄金川は

「ネット超えそうなボールに何で全員助走に来んの!?」

とこの行動に怯えています

この光景を見ている田中は

「前は、あの影山さえも追い込む存在が日向だった」

「でも、トップレベルは」

「日向だらけ」

と、全員が助走に入る中、影山のセットアップ

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俺もまだ負けていない

誰に上げるのか、翔陽たちは全神経を尖らせます

しかし、影山はトスにあげた手を下げます

影山が見送ったボールは、ネットを超え、翔陽の頭の上を超えます

これを見ている菅原は

「どんなボールも上げてきた影山だからこその」

「触らないという選択肢」

あえて、誰も使わない影山

なんという贅沢

中学時代に対決した時の翔陽の姿を思い出す影山

「俺もまだ負けてないぞ」

と次のサーブを打ちます

鷲、反撃の羽搏き…次回へ続く

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、ハイキュー最新話第388話のネタバレ情報をまとめました

ちなみにもかチャンネルでは、ハイキューを含むジャンプ漫画の考察動画を投稿しています!

最近は、ブラッククローバーに力を入れているので、ブラクロ好きな方はぜひチェックしてくださいね!

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