どうもみなさんCiao!もかです!
いよいよ凛と士道有する最強チーム「P・X・G」に挑む潔たちバスタード・ミュンヘン
シャルルを封じるために奮闘する潔ですが、カイザーはその隙を逃しません
しかし、そこには凛も現れ…
果たして、今後の展開はどうなっていくのか
今回は、ブルーロック最新250話についてまとめていきます
250話「未知との攻防」
潔が所属するバスタード・ミュンヘンは、P・X・Gの士道を中心とした攻撃と凛を中心とした攻撃のどちらの布陣にも対応できるように準備をしてきました
しかし、試合本番に相手となった布陣は、まさかの凛と士道の同時起用
それはまさに完全未知数の難易度設定でした
もちろん全員がそれを理解した上で、アドリブで対応をしていますが、凌ぐだけでギリギリ精一杯
そして、チームとしての最重要ルールは、
“大会最年少パサー”シャルル・シュヴァリエを自由にしないこと
シャルルがボールを持つと、一気に攻撃は活性化するため全員が頭の片隅で警戒をし続けています
そして、潔はシャルルのとあることに気づくのでした
シャルルの超越視界(メタビジョン)
雷市が全力でシャルルをマークしている中、潔はシャルルの動きを観察しとあることに気づきます
それは、シャルルも潔同様に
超越視界(メタビジョン)を使っている
ことでした
しかし、潔はそれに気づいたことでシャルルの動きに合わせ、ボールを見事にピンポイントでカット
そして、今度は潔の動きを見たシャルルも潔が自分と同じ眼の使い方をしていることに気づきました
肉弾戦よりボードゲームの方が好きだと言うシャルルは、
「しようよ、戦場の読み合いっこ」
と潔を挑発しています
糸師凛の反撃
そして、潔のカットによるこぼれ球をすかさずカイザーがトラップ
グリム・ネス・カイザーの3人で繋ぎ、ゴール前を目指します
3人はP・X・Gの攻撃力の想定から、潔が守備に回る時間が多くなることを折り込み、カウンターを狙っていたのです
一気に中盤を制して、ネスからカイザーへのラストパス
しかし、時光が追いつきパスコースを塞ぎます
ドリブルを仕掛けていたら潔に先が読まれるため、モタつく前に強引にカイザーに繋ぎます
しかし、カイザーのシュートコースには、烏と七星が…
さらに、後ろにはDFがもう1枚
シュートが無理だと察したカイザーはドリブルで躱し、一瞬のシュートコースを生み出します
瞬間一筋 皇帝衝撃波照準(カイザーインパクト)!!!
しかし、シュートを放つ瞬間、凛がボールを奪います
「ぬりぃな青薔薇 そのシュートさえ殺せば… お前存在価値ねぇから」
と凛がボールを奪い、凛の反撃が始まります!
凛がカッコ良過ぎてヤバい…!!!
次回「特等席」!!
まとめ
いかがでしたか?
今回は、ブルーロック最新250話についてまとめました
ぜひみなさんの感想や考察をコメントやXで教えてください!
では、また( ´ ▽ ` )ノ
第251話の展開予想はこちら!
251話の内容はこちらをチェック!
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