どうも皆さんCiao!もかです!
今回は、ブルーロックアニメ第14話「天才と凡人」についてまとめていきます
アニメ第14話「天才と凡人」
前回トップ3の凛・蟻生・時光チームに敗北した潔・蜂楽・凪チーム
ルールに則り、蜂楽はトップ3のチームに引き抜かれてしまいました
残された潔と凪は、次敗北するとどちらかはブルーロック脱落の危機です
絶望している潔と潔に想いをぶつける凪の前に現れたのは、まさかの馬狼!
一次セレクションではかなりの強敵となったあの馬狼もなんと敗北したのです
そして、馬狼とチームを組んでいるのは潔の元チームメイト・成早
もう1人は青森のメッシ・西岡だったようですが、勝利したチームに引き抜かれたようです
馬狼は4点決めたそうですが、5点取り返され敗退
次の試合まで24時間空けないといけないというルールがあるので、ここでは一旦解散します
選ばれる者と選ばれない者
2人になってしまった潔と凪は食堂でご飯を食べています
ここでの食事内容は、白飯、たくあん、納豆、味噌汁
一次セレクションでもっといいものを食べていた凪はショックを受けていました…笑
もう後がないことを再認識する潔と凪
潔はブルーロックマンを使い、トレーニングをしています
すると、そこに成早が現れます
成早はブルーロックを生き抜くためにはリスクを負うことも必要だと言います
成早も潔もここで敗北すれば、ブルーロックから脱落する
選ばれるのは、馬狼と凪の方だと言います
成早も、自分が欲しいのは潔ではなく凪だと断言します
エゴ剥き出しの成早は、潔に潰し合いを提案し、潔・凪チームと馬狼・成早チームの試合が決定!
潔・凪チームVS馬狼・成早チーム
そして、試合が開始!
ブルーロックでの経験を経て、馬狼の射程距離は27mから29mまで広がっていました
成長するのは潔たちだけではありません
コートのキング・馬狼もブルーロックで進化しているのです
そして、キング・馬狼VS天才・凪
玲王のパスからシュートを組み立ててきた凪でしたが、潔からの離れた位置へのパスから馬狼に背中を向けて受け、ボールに生命を与えます
そして、馬狼を躱し、シュート!
次、凪につくのは成早
馬狼とは違い成早は距離を空けてディフェンスをしています
それにより、潔から凪へのシュート性のパスからのシュートへの対応が遅れます
シュート性のパスには凪のセンス抜群のブラックホールトラップによりスピードを殺し、シュート
立ちはだかる成早
凛のようにキックオフと同時にシュートを狙う馬狼
しかし、これはブルーロックマンに防がれ、潔たちは命拾い
攻める馬狼に凪がつき、成早に潔がつきます
成早が潔の背後に飛び出し、馬狼が成早にパスを出します
そして、馬狼はちゃんと返せと言いますが、成早は「嫌だ」と言い、ゴールに向かいます
なぜ成早がこの試合を申し込んだのか
それは、
「潔になら勝てると思ったから」
でした
同じチームZとして戦ってきた成早は、潔の弱点に気づいていました
それは、潔は1人では戦えないこと
まさに、この試合が始まる前に潔が悩んでいたことでした
果たして、潔と凪の運命は…
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