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【ワンピース 第1109話 最新話ネタバレ】エッグヘッドに五老星集結!“太陽の神ニカ”ルフィVS“悪魔”五老星

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ワンピース
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どうもみなさんCiao!もかです!

フランキーとボニーがドリーとブロギーに救出され、2人はルフィとサンジがいる島の中心へ向かいました

サンジはベガパンクを連れて逃げ始めているので、先に再会するかもしれませんね

ゾロはルッチと交戦中でジンベエが迎えに行っているとは思いますが、ドリーとブロギーがそれぞれを迎えに行くという可能性もあるかもしれません

今回は、ワンピース第1109話についてまとめていきます

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第1109話「阻止」

扉絵で描かれているのは、短期集中表紙連載第二十六弾「沈む鬼ヶ島」

決戦後のカイドウやビッグ・マムの状況が描かれそうですね!

プリンが現在黒ひげ海賊団に捕らわれているので、ビッグ・マム復帰後に救出に向かうのか、ビッグ・マムは抜きでカタクリが残党を率いて救出に向かうのか…

どちらにせよ、ルフィが黒ひげと衝突する時にカタクリも共に立ち上がってくれたら激アツです!

そして、本編はベガパンクが世界に向けて発信を始めたところから続きます

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ベガパンクから世界へ

ベガパンクが黄猿に貫かれると同時に発信が開始されたベガパンクからのメッセージ

映像の中には他のベガパンクたちも映っており、どうやら事前に収録された映像のよう

元々ベガパンクは映像を作った翌日には世界中で拡散するつもりだったようですが、「正」は懸念していることがあるようです

それは拡散された情報に誰かの手が加わることでした

そして、聴く側にも準備が必要だと

このベガパンクの念波は海軍全艦の電伝虫からも流れており、世界中の海軍支部を中継して拡散されているようです

通信を切ろうとしても切れず、ベガパンクは最大出力で強制的に配信しているようです

そして、聴く側が映像で見るための映像電伝虫を用意するために1時間のインターバルを作ると話します

人の部分が減っているようなサターン聖でしたが、内心ベガパンクが何を話そうとしているのか冷静に判断しているので、理性を失ったりしているわけではなさそうです

1時間のインターバルは長すぎて配信を快く思わない者たちの妨害に遭う可能性があることから、10分に短縮

世界に向けて、10分で準備をするように語りかけます

「10分じゃ!!“世界”よ…!!!」

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五老星たちの会話

そして、この事態はマリージョアにいる五老星4人にも伝わっていました

ベガパンクはどうしたのかとサターン聖に問いかける五老星たち

戦闘中のサターン聖とどうやって会話しているのでしょうか…?

常に電伝虫を起動した状態で身につけているのか

それとも、念波による通信が可能なのでしょうか?

五老星は5人が遠隔で会話可能なのかもしれませんね

黄猿がベガパンクを殺したため、死んだはずだと語るサターン聖

このことからベガパンクが自らの死をトリガーにしてメッセージが起動するように仕込んでいたと分析しています

何を言い出すかわからない状態のため、発信源さえわかれば…と悩むウォーキュリー聖

ピーター聖はエッグヘッドの研究層以外に考えられないと言います

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慌て出す世界

ドレスローザでは、ベガパンクから世界への真実のメッセージということでパニック状態

慌てて映像電伝虫を用意し、スクリーンを設置しようと動き始めます

そこには懐かしのレベッカやレオたちの姿も

準備が整いベガパンクたちが映像に映し出されます

そして、ルフィの故郷“東の海”フーシャ村

エッグヘッドでのルフィの事件をニュースで知っていた村人たちですが、事態を知るために映像電伝虫が欲しいと村長に頼んでいます

しかし、村長は飼育にもお金がかかるため音があれば充分だと言います

さらに、“偉大なる航路”ウォーターセブン

ここでも懐かしのアイスバーグが…

「ンマー アリーチェ すぐに映像を」

アイスバーグは秘書のアリーチェに映像を用意するように指示

アリーチェは造船所各ドックにもスクリーンを手配し、全住人が10分以内に映像にコンタクトできるように指示も完了しているようです

そして、世界経済新聞社ではモルガンズ、ビビ、ワポル

西の海でも北の海でも南の海でも情報は拡散されており、革命軍たちのいるカマバッカ王国でも…

映像を見てベガパンクの姿を見たイワさんは

「何をしチャブルの!?ベガパンクのやつ…!!」

「そんな事より頭切れてるんだが!!?」

とベガパンクの頭を見て驚いています

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五老星襲来

どれだけ攻撃をしてもダメージがないサターン聖

いくら再生力がすごいとはいえダメージがそもそもないというのはどういうことなのか…

あまりにも能力がすごいのか、それともそもそも人間ではないのか…

しかし、だからといってルフィが戦いをやめることはありません

仲間を逃すまで戦うことを決意しているルフィは黄猿とサターン聖を掌に乗せ

“白い万力(ドーンシンバル)”

両手で2人を叩き合わせ、ぺったんこにします

そして、軍艦に向けて2人、いや2枚をぶん投げます

「あっひゃっひゃっ!!」

ニカルフィが相変わらずのご機嫌サイコパスです…笑

しかし、すぐにサターン聖が帰ってきます

しかも、またもやダメージがありません

軍艦に飛ばされた黄猿は倒れたまま目を腕で覆っています

自ら友人を殺めてしまったことを悔いて、涙しているのでしょうか…?

そして、サターン聖のもとには五老星から再び通信が…

「時間がない サターン」

「ベガパンクに…自由に喋らせるべきではない…」

と少々焦っている様子

「呼ぶぞ」

とサターン聖が返した途端、4本の黒いイナズマが…!

サターン聖が襲来した時と同じ黒いイナズマが今度は4本

これは間違いなく五老星全員がエッグヘッドに集結してきました…

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、ワンピース第1109話についてまとめました

ぜひみなさんの感想をコメントやXで教えてください!

では、また( ´ ▽ ` )ノ

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