どうも皆さんCiao！もかです！
今回は、東京卍リベンジャーズ場地圭介からの手紙最新18話についてまとめていきます
最新18話「From the beginning」
前回から始まった東京卍會壱番隊VS四谷傀團
外で戦っていた場地や千冬たちでしたが、場地を先頭にいよいよ建物内へ乗り込みます
外にいた人数だけで壱番隊よりも3倍はいた四谷傀團たちは、予想以上の壱番隊の強さに動揺しています
上から見物している小次楼は、壱番隊の強さを目にして、
「忍びねぇな、こんな場所が墓場になっちまうなんてよ」
と呟きます
徹底的に壱番隊を潰すつもりのようです
佐藤龍星と壱番隊
多すぎる四谷傀團の兵隊たちにキリがなく、隊員も相当削られていますが、特に場地が相当消耗しています
仲間のフォローをしながら、何人も相手をしていた場地は息もすでに上がっています
そんな所に現れたのが、龍星
「来ると思ってたぜ、何度も見てきたからよ」
「信じられねぇような劣勢を壱番隊がひっくり返すのを」
「とびっきりのチームだ」
と壱番隊として戦った抗争を懐かしそうに思い出しています
龍星が裏切ったことを信じられない壱番隊隊員たちは、龍星に早く戻って来いと言いますが…
返事もせず龍星は攻撃を仕掛けます
はじめから…
龍星が壱番隊に攻撃をしたことを信じられない壱番隊隊員たち
それに対して、龍星は
「おかしいと思わなかったか？」
「場地が学校で戦えねぇ事が鬼羅美威に知られてた事」
「一般隊員まで四谷の狩りの標的になってた事」
「オレが情報を流してたとは思わなかったか？」
「だとしたら、我ながら完璧なスパイだったって事だ」
と冷たく返します
はじめから龍星がスパイだったという発言に驚きを隠せない隊員たち
場地VS小次楼、千冬VS龍星
龍星の発言に対して、前に出る場地
その瞬間、四谷傀團の兵隊たちが場地を取り抑え、小次楼が背後からバッドで場地を殴ります
不意打ちを喰らい、倒れ込む場地
小次楼は場地をやってやったと大笑いしています
黙って立ち尽くす龍星に対して、千冬は立ち向かいます
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