どうも皆さんCiao！もかです！
今回は、東京卍リベンジャーズ場地圭介からの手紙最新19話についてまとめていきます
第19話「Nevertheless」
前回、ついに千冬の前に姿を現した龍星
そして、小次楼に背後からバットで殴られ倒れてしまった場地
場地が倒れたことと龍星への怒りを抑えられないまま、千冬は龍星に攻撃を仕掛けます
しかし、あっさり龍星に殴り飛ばされてしまいます
オレは小次楼と天下を取る
一向に東京卍會に戻ってくる気配のない龍星に対して、千冬は
仲間を捨ててまでも、小次楼について行きたいのかと問い
「自分の命…預けられる奴なのかよ」
と再び龍星に攻撃を仕掛けます
しかし、全く龍星に歯が立たない千冬
「オレは小次楼と天下を取る」
「それ以外に言う事はねぇな」
と返し、千冬の様子と他の隊員の様子を見て、壱番隊の負けだと言い捨てます
1人じゃねぇよ
壱番隊の負けを確信した龍星でしたが、それに反して千冬は何度も立ち上がります
まるで、武道のようです…
しかし、何度立ち上がっても龍星に殴られる千冬
何度も何度も根性で起き上がる千冬に対して
「頼みの綱の場地がやられた」
「皆心折れちまってるよ」
「オメェが1人で立ち上がったところで、どうなるってん…」
と話す龍星に
「1人じゃ…ねぇよ」
「オレがこの特攻服もらった…あの日
「言ったじゃ…ねぇか…」
「オレらの力が…合わされば」
「四谷傀團なんかに負けや…しねぇって」
と龍星の言葉を思い出しながら話す千冬
それでもオレは信じてやるから
龍星は裏切り者である自分はもう壱番隊には戻れないと思い、再び千冬に攻撃します
そんな龍星も場地や千冬、壱番隊のみんなと笑顔で過ごした日々のことを思い出します
しかし、千冬は
「…何度でも…」
「何度でも…」
「騙してみろよっ」
「それでもオレは信じてやるから」
とボロボロの体で龍星に笑顔を見せる千冬
その瞬間、千冬も背後から小次楼にバットで殴られてしまいます
龍星VS小次楼…？
小次楼に殴られ、倒れてしまう千冬
龍星を信じると言う千冬に対して、龍星には自分しかいないと言います
千冬のことがムカついた小次楼は、倒れた千冬をさらにバットで殴ろうと振りかぶります
しかし、そのバットを龍星が掴み、千冬を守ります
ついに、壱番隊副隊長・佐藤龍星復活か…？
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