どうもみなさんCiao！もかです！
羂索への奇襲を成功させ、宿儺戦の戦場に現れた乙骨
虎杖が反転術式を会得したことが確定していますが、今後どのような戦いを繰り広げるのか…
日車が死亡した今、頼りは乙骨の術式だけかもしれません…
今回は、呪術廻戦最新249話についてまとめていきます
前回の248話からの考察もチェックしてね！
最新249話「人外魔境新宿決戦21」
少し時間が遡り、乙骨の羂索奇襲のシーン
乙骨が羂索の首を切断したことにより、羂索の支配を失ったことで呪霊操術が暴走
大量の呪霊が放出されますが、乙骨とリカによる殲滅することに成功します
そして、首を落とされた羂索はコガネに総則を追加
「天元による人類との超重複同化の発動権は伏黒恵が持つこととする」
という総則を追加し、呪霊操術により使役していた天元を宿儺のもとに飛ばします
保険として、事前に宿儺とは継承の儀を済ませておいたそう
直後に羂索は脳を乙骨に貫かれ、1000年の生涯を終えたようです
乙骨の後悔
戦場に現れた乙骨
宿儺の反転術式の出力が戻り始めていることに気づき、領域を再び使用できるようになることを懸念しています
そして、日車がやられたことを自分のせいだと責めています
自分が残り「処刑人の剣」の策をサポートするべきだったと
羂索への奇襲は真希でも十分だったのではないかと考えますが、呪霊操術の暴走を人的被害なく食い止めるにはリカの力が必要不可欠だったと結論付けます
冷静に判断する乙骨が宿儺への攻撃を開始
宿儺は細かい斬撃をチェンソーのように纏って刃に触れることなく、乙骨の刀を掴みます
そして、さっきの後悔は全て自分の言い訳だと言い聞かせ、
羂索が自分の手で終わらせたかった自分が招いた状況で、全て自分が悪いと後悔しながらも領域展開を決断
領域展開「真贋相愛（しんがんそうあい）」
ついに、乙骨の領域展開が明らかになりました
それは「領域展開 真贋相愛（しんがんそうあい）」
領域内には無数の刀が刺さっています
乙骨の領域展開に対して宿儺は、彌虚葛籠を使用
シン・陰流 簡易領域の原型となった彌虚葛籠で、乙骨の領域の必中効果を中和します
それに対して乙骨が、地面に刺さっている刀のうち1本を握り宿儺に斬りかかります
すると、烏鷺亨子の術式「宇守羅彈」が発動
どうやら領域内にある刀には、今までに模倣した術式が保管されているようです
領域を展開した乙骨は、この領域展開で決着をつけると誓います
宿儺も冷静に乙骨の領域展開を分析
伏黒の記憶から乙骨の術式が模倣だと知っている宿儺は、領域に付与されている必中術式が天使の術式だと推測
彌虚葛籠を使わせ続けることで、自分の腕と口の半分を封じる作戦だと考えています
さらに、乙骨は領域内でのみ無制限の術式模倣を可能にしているようです
虎杖の役割
そして、乙骨の領域展開の中には虎杖も入っていました
宿儺が虎杖にとある力があることに気づいていました
それは、虎杖の打撃は魂を捉えることができ、それで宿儺と伏黒の肉体を引き剥がせること
役割を与えられてよかったなぁと皮肉を言う宿儺
虎杖が魂を捉えることができるようになったのは、魂の研究記録によるものなのか、それとも…
W主人公で宿儺と挑む激アツ展開！
249話の考察もどんどんしていこうと思います
まとめ
いかがでしたか？
今回は、呪術廻戦最新249話についてまとめました
ぜひみなさんの感想をコメントやXで教えてください！
では、また( ´ ▽ ` )ﾉ
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